激震相場でつかむ割安株「バーゲンハンティング」23銘柄

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 新年早々から株式市場は激震に襲われた。大発会(4日)の日経平均は前営業日比で452円安に沈んだ。

「大発会のマイナスは3年ぶりです。昨年末は2万円の大台を死守して終わりましたが、新年初日にアッサリと割り込んでしまった。しばらくは2万円を挟んだ攻防となるでしょう」(ちばぎん証券アナリスト・安藤富士男氏)

 4日の取引では東証1部の7割近くが値下がりしたが、裏を返せば、この迷走相場で約3割が上昇したということになる。

「相場全体が低迷するなか、円高メリットを享受しそうな銘柄(別表参照)は買われました。この先、円高傾向が続くでしょうから、円高メリット関連は投資家の物色対象となりそうです」(安藤富士男氏)

 原油や天然ガスを輸入する電力・ガス会社は、円高恩恵の連想から、日経平均が大幅安を記録した4日もしっかり上昇した。東京電力HDは6.9%、関西電力は4.7%、大阪ガスは1.4%プラスだった。

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