安倍政権がシッポ切り JOC竹田会長を待つ仏当局の本格捜査

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「欧米の司法当局はドライです。捜査対象者が責任を取って辞任したからと言って、捜査を緩めることはありません」(司法記者)

 辞任劇には、政権の意向が働いた可能性がある。フランス紙ルモンドは、竹田氏辞任の背景として、「日本の当局が問題を避けられなくなった」と分析している。

「今回の辞任は安倍政権の意向も働いていると思います。この先、竹田氏が逮捕や起訴されても、『前会長がやったこと』で済ませるつもりなのでしょう。しかし、20年東京五輪は、16年五輪の招致失敗後、政府を挙げて招致してきた経緯があります。森喜朗元首相や安倍首相も、素知らぬ顔はできないはずです」(春名幹男氏)

 竹田会長辞任で幕引きは許されない。

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