安倍政権内に連立組み替え論 公明外し維新と組む強行意見

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 消費増税の凍結で解散するのか。取り沙汰される夏の衆参ダブル選に付随して囁かれているのが連立入れ替え論だ。ダブル選後には公明外しの「自民・維新連立政権」が誕生する可能性がある。

 表立って解散風を吹かせたのは、安倍首相の最側近・萩生田幹事長代行だ。ネット番組で増税先送りを示唆。その場合は「国民の信を問う」と衆参ダブル選実施に踏み込んだが、他にもきわどい発言をしていた。「新しい時代になったら、自民党はワイルドな憲法審査を進めていかないといけない」と言い放ったのだ。

 25日、今国会初の衆院憲法審査会が開催されたが、萩生田発言を裏付けるように、与党側は「ワイルド」だ。国民投票法におけるCM規制について、連休明けの5月9日に参考人招致を行い、その日のうちに改正案の採決まで済ませるよう求めた。

 増税延期と衆参ダブル選は、憲法改正への布石との見方もある。

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