三宅雪子
著者のコラム一覧
三宅雪子ルポライター

1965年3月5日、米国ワシントン生まれ。玉川学園女子短期大学、共立女子大学を卒業後、民放テレビ局に21年間勤務。元衆議院議員。 父は三宅和助元シンガポール大使、祖父は石田博英元官房長官。著書に「福祉と私 ~『支えあう社会』を国政の場から~」

問題ブログ主の正体 住んでいる団地を直撃してみると…

公開日: 更新日:

 弁護士らへの大量懲戒請求をあおったとされるネトウヨブログ「余命三年時事日記」の筆者は「三代目B」とされている。

 ブログ内の設定では初代ブログ主は2013年12月に死去したことになっている。以後、プロジェクトメンバーによって引き継がれ、遺族から提供された遺稿などを掲載していたという。当時から一部のネトウヨの間では人気があった。

 三代目に引き継がれたのは15年5月のこと。なぜか三代目にはAとBの2人がいる。Aはピンチヒッターだったらしくすぐに姿を消した。ブログが脚光を浴びたのは三代目Bになってからだ。

 きっかけは同年7月に在日コリアン全員が強制送還されるというデマをこのブログが中心となって流したことだ。在日コリアンを見つけたら入管に“通報”するようにというとんでもない呼びかけをしたのだ。以来、知られた存在になる。

 同時に、大量告訴・告発や弁護士大量懲戒請求といった活動が活発化する。ブログ主に言わせると、行動の多くは「朝鮮人から日本を守るため」だという。首相官邸に対する大量メール送りつけなどもやっていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    元キスマイ、元V6メンバーが相次いで告発…現役グループの“性加害被害”にジャニオタ悲鳴

    元キスマイ、元V6メンバーが相次いで告発…現役グループの“性加害被害”にジャニオタ悲鳴

  2. 2
    勝みなみ、西村優菜、渋野日向子…帰国中の女子海外組「シード当落線上」プロの胸中

    勝みなみ、西村優菜、渋野日向子…帰国中の女子海外組「シード当落線上」プロの胸中

  3. 3
    元シブがき隊・本木雅弘はなぜ潰されなかった? 奥山和由氏が明かしたメリー氏の「圧力」

    元シブがき隊・本木雅弘はなぜ潰されなかった? 奥山和由氏が明かしたメリー氏の「圧力」

  4. 4
    北公次による35年前の「性被害告発」の凄まじい“影響力” ジャニーズCD販売数が軒並み下落

    北公次による35年前の「性被害告発」の凄まじい“影響力” ジャニーズCD販売数が軒並み下落

  5. 5
    東山紀之新社長の二面性、TVマンが見た“ウラ”の顔は「番組降板時にCPを睨みつけ、無言で楽屋に…」

    東山紀之新社長の二面性、TVマンが見た“ウラ”の顔は「番組降板時にCPを睨みつけ、無言で楽屋に…」

  1. 6
    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  2. 7
    村西とおる監督が藤島ジュリー景子氏に激怒!「北公次の墓前で手を合わせ、全財産を差し出せ」

    村西とおる監督が藤島ジュリー景子氏に激怒!「北公次の墓前で手を合わせ、全財産を差し出せ」

  3. 8
    吉本興業前会長・大﨑洋氏が開催危ぶまれる大阪万博について激白…プロジェクトチーム“自腹運営”の苦境

    吉本興業前会長・大﨑洋氏が開催危ぶまれる大阪万博について激白…プロジェクトチーム“自腹運営”の苦境

  4. 9
    ジャニー氏の庇護を受けてきた東山紀之の“裏の顔” 超人気女優との"同棲"も事務所パワーで握り潰す

    ジャニー氏の庇護を受けてきた東山紀之の“裏の顔” 超人気女優との"同棲"も事務所パワーで握り潰す

  5. 10
    どうなる“ジャニーズの妻たち”の命運…木村佳乃は「ソーセージを食べる演出は絶対できない」

    どうなる“ジャニーズの妻たち”の命運…木村佳乃は「ソーセージを食べる演出は絶対できない」