伊藤博敏
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伊藤博敏ジャーナリスト

1955年福岡県生まれ。東洋大学文学部哲学科卒業。編集プロダクション勤務を経て、1984年よりフリーに。経済事件などの圧倒的な取材力では定評がある。数多くの週刊誌、月刊誌のほか、現代ビジネスなどウェブニュースサイトにも寄稿。主な著書に「許永中『追跡15年』全データ」(小学館文庫)、「『カネ儲け』至上主義が陥った『罠』」(講談社+α文庫)、「金融偽装─米国発金融テクニックの崩壊」(講談社)、「黒幕」(小学館)などがある。

一石二鳥の解決策 馬毛島への普天間基地移設なぜやらない

公開日: 更新日:

 辺野古は、マヨネーズ並みの軟弱地盤で地盤改良が必須。それも、国内船が作業する限界値を超えており、工費が膨らみ工期が長くなる。沖縄県は2兆5000億円で13年と試算した。

 政府筋には「防衛省発表は2400億円。いくら何でも盛り過ぎ」という反論はあるものの、防衛省の数倍に達する予想は、誰もが否定しない。

 沖縄の民意を無視し、普天間の早期移設という当初の目的を忘れたような工事を、延々と続ける意味があるのか。馬毛島を含め「呪文」にとらわれることなく考えるべきだ。

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