TBS報道局にセクハラ騒動 次期編集主幹の内示が突如中止

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 かつての「報道のTBS」が参院選の最中に大揺れだ。TBSは1日付で大規模な人事異動を実施。報道局の中枢を担う「編集主幹」も交代する予定だったが、唐突に中止となった。就任予定の人物のセクハラが発覚したためというから、穏やかではない。

「今年5月ごろ、社内で働く女性スタッフと共に深夜、酒を飲みに行った揚げ句、帰り際に、少なくとも嫌がる女性の体を無理やり触ったそうです」(TBS報道局員)

 問題の人物は50代で、「報道特集」や「NEWS23」など看板番組のプロデューサーを歴任。6月初旬には次期編集主幹の内示も終わっていたが、セクハラ行為が会社側に知られることとなり、昇進はフイに。1日付で報道局から経営企画局に異動となり、本人は憔悴しきっているという。

「報道局の『編集主幹』は政治・経済ニュースの他、事件・事故・災害の報道対応とその取材の方向性、さらに局内のコンプライアンスをも担う重職です。その職に就こうとする人物のセクハラ行為は言語道断ですが、彼はそもそも酒癖が悪く、これまでもトラブルを起こしてきた。『編集主幹をやらせて大丈夫か』との声もあったのを知ってか知らずか、要職を内示した報道局幹部らの責任は極めて重い」(TBS報道局員)

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