保阪正康
著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が新書版「陰謀の日本近現代史」(朝日新聞出版)として好評発売中。

時に声色を真似て東條英機を演じた声優に脅迫状が殺到した

公開日: 更新日:
日本橋通りを行進する日露戦争凱旋部隊(1906年2月)/(C)共同通信社

「真相はこうだ」は昭和21年2月10日までの10週間にわたって、週1回の放送であった。この放送は、あえて少年を聴取者代表に加えて分かりやすい質問をさせ、それに答えるという形をとっている。時には声優が東條英機や杉山元の声色を真似て演じた。すると東條役の声優の元には脅迫状が殺到し、恐…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  2. 2

    菅首相が米ファイザー直接交渉で赤っ恥 CEOとの対面が頓挫

  3. 3

    大谷が驚異のパワー増でMLB「抜き打ち検査」の標的に…!

  4. 4

    眞子さまは駆け落ち婚も覚悟?あえて危ない橋を渡る生き方

  5. 5

    二階幹事長「五輪中止」発言の真意 福田元首相秘書が読む

  6. 6

    安倍前政権の反知性主義が「国産ワクチン開発遅れ」の元凶

  7. 7

    今が狙い目!PayPay銀行のキャンペーンで最大4500円ゲット

  8. 8

    大谷の打球速度が話題だが…圧倒的能力が“投げる”の弊害に

  9. 9

    小室圭さんは奇特な人 皇族の結婚相手探しは想像より大変

  10. 10

    眞子さまとの結婚問題で小室圭さんは? 謝らない人の心理

もっと見る