医師が警鐘 義父を追い出したトランプの精神状態に赤信号

公開日: 更新日:

 今回のイランに対する攻撃や経済制裁に関する、トランプ大統領の一連の発言に対して、アメリカの医療関係者、とくに精神障害を専門とする医師たちは危機感を強めている。アメリカ議会に対して「早急な精神鑑定を行う必要がある」との声明を発表。「大統領としての職務を遂行するにはあまりにも言動に一貫性がなく、精神不安定の兆候が明らかだ」というのだ。

 医師たちがとくに注目したのはホワイトハウスで行ったイラン危機に対する国民向けの演説である。事前に用意された原稿を読んだものの発音がうまくできず、途中で何度も鼻をふんふん言わせるなど異常さが目立った。専門家によれば、こうした症状は「心理的、精神的に危険で、仕事を遂行する上で深刻な問題を引き起こす」恐れがあるという。

 アメリカの軍の幹部は毎年、定期的に心理テストを受けることが義務付けられているが、軍の最高司令官である大統領にはテストの義務はない。実態は国家の命運を左右する立場の人間が精神に異常をきたしている可能性が指摘されている。前代未聞の大問題だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    秋篠宮家の眞子さまは一時金1億5000万円では生活できない

  2. 2

    眞子さま婚約破談の危機 問題の400万円をなぜ誰も処理せず

  3. 3

    秋篠宮家を守る官僚や取り巻きの危機管理はマヒ状態

  4. 4

    首都圏“宣言”解除に暗雲 都が積極的調査で陽性掘り起こし

  5. 5

    眞子さまへ一時金1億5千万円「支給するな」は法律的に暴論

  6. 6

    「重要なのは人柄」社員に説得され重い腰を上げた創業者

  7. 7

    吉本“粛清”ターゲットの大本命は加藤浩次よりキンコン西野

  8. 8

    小室圭さん結婚強行で「税金ドロボー」の声に逆転の秘策

  9. 9

    NHK視聴率快挙は“Wリョウ”次第?朝ドラの成田、大河の吉沢

  10. 10

    タモリの融通無碍な会話力の原点 九州の会社員時代に悟る

もっと見る