医師が警鐘 義父を追い出したトランプの精神状態に赤信号

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 今回のイランに対する攻撃や経済制裁に関する、トランプ大統領の一連の発言に対して、アメリカの医療関係者、とくに精神障害を専門とする医師たちは危機感を強めている。アメリカ議会に対して「早急な精神鑑定を行う必要がある」との声明を発表。「大統領としての職務を遂行するにはあまりにも言動に一貫性がなく、精神不安定の兆候が明らかだ」というのだ。

 医師たちがとくに注目したのはホワイトハウスで行ったイラン危機に対する国民向けの演説である。事前に用意された原稿を読んだものの発音がうまくできず、途中で何度も鼻をふんふん言わせるなど異常さが目立った。専門家によれば、こうした症状は「心理的、精神的に危険で、仕事を遂行する上で深刻な問題を引き起こす」恐れがあるという。

 アメリカの軍の幹部は毎年、定期的に心理テストを受けることが義務付けられているが、軍の最高司令官である大統領にはテストの義務はない。実態は国家の命運を左右する立場の人間が精神に異常をきたしている可能性が指摘されている。前代未聞の大問題だ。

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