トランプ勝利なら外交特使に 安倍前首相“再々登板”への道

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 終盤はほぼ横一線のアメリカ大統領選。開票作業が進む中、トランプ大統領は4日午前2時30分(日本時間=午後4時30分)すぎにホワイトハウスで選挙事務所幹部らを前に演説し、「勝利の準備はできている、いやハッキリ言って勝利した」と、事実上の“勝利宣言”を行った。

 これに小躍りして喜んでいるのが、安倍前首相と周辺だという。

「トランプ大統領と世界で一番仲がいい政治家が安倍さんで、ゴルフ外交で築いた強固な信頼関係がある。菅総理は官房長官時代からゴルフを封印していますからね。トランプ再選となれば、日本政界はもちろん、国際社会でも安倍さんの存在感が高まるでしょう」(自民党若手議員)

 安倍前首相自身、退陣直後の9月18日に読売新聞に掲載されたインタビューで、「外交特使」として菅政権を支える意向を明らかにしていた。政権をブン投げておいて何を言ってるのかと思うが、すっかりソノ気のようで、最近は仲間内の会合に参加するなど精力的に活動している。

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