あたしが知りたいのは、結局、パワハラ・おねだりは事実なのかどうか

公開日: 更新日:

『とにかく、今回の兵庫県県知事選については、地方メディアがしっかり検証すると共に、違法行為は捜査や裁判できっちりその責任を問い、法の不備は立法機関が是正して、今後、各地で行われる選挙で同じような問題が起きないようにするのが急務。』(江川紹子・ジャーナリスト)

  ◇  ◇  ◇

 これは11月23日、江川さんのXでの言葉。

 あたしもマジでそうして欲しい。なにがどうなっているのか? もうよくわからなくなってしまったよ。

 まず斎藤県知事のパワハラ・おねだりの醜聞がニュースとなり、世間から叩かれた。パワハラを告発した方は、自殺した。そして、県議会の全会一致で不信任決議案が可決され、失職した。

 けど、斎藤さんは県知事選にカムバック。ニュースでは対立候補が有利だといわれていたが、蓋を開ければ斎藤さんの勝利であった。

 選挙中、なにがあったのか? あたしが知っているのは、「斎藤さんは無実の罪を着せられた」「斎藤さんは嵌められた」などといった人がたくさん出てきたことだ。おなじく兵庫県知事選に出馬していたN国党首・立花孝志さんなどは、「自分には票を入れるな」といい、ネットや街頭演説などで、なんどもそういう訴えをしておった。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由