石破内閣の支持率が微増…いつまで持つのか「進次郎劇場」の目くらまし

公開日: 更新日:
コメ大臣の電波ジャック、あたかも救世主の如くにメディアも扱い…(C)日刊ゲンダイ

 コメ大臣の電波ジャック。話題欲しさですり寄るメディア。それらが奏功して、無為無策の議論します」内閣の支持率が下げ止まったが、さあ、 ネタはいつまで続くのか。トランプ米国も分断を煽り、 再び市民を巻き込む危険な劇場型政治に突入したが、その危うさは日本も同じ。

  ◇  ◇  ◇

 いま頃、石破首相はニンマリしているに違いない。底を這っていた内閣支持率が上昇しはじめたからだ。

 9日公表された、テレビ朝日の6月調査によると、石破内閣の支持率は前回から6.8ポイント増の34.4%、不支持率は2.3ポイント減の46.4%だった。依然、「支持」と「不支持」は逆転しているが、前回、過去最低にまで沈んだ支持率が反転しているのだ。

 支持率が上向いた原因は、予想通り「進次郎効果」だ。 

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