シリーズ「占領下の日本社会」(24)史実として語り継ぐべき次田大三郎と岩田宙造の奔走
戦犯自主裁判構想は、2つの思惑があった。
ひとつは、日本側がGHQ側の了解を得たうえで、独自に裁判を開いて「けじめ」をつけようという案である。これは第1次世界大戦後にドイツが行った戦犯裁判を参考にしたものだが、実際は形骸化した裁判であった。連合国側はそれを承知していたか…
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