国民民主党・玉木代表が高市首相を「経済後回し解散」と猛批判も…透ける“連立入り”への焦りと皮算用
「水面下では自民党の麻生副総裁ら『連立拡大派』と気脈を通じ、彼らと同じく予算案成立を優先させ、金看板の『手取りを増やす』政策の成果を上げた後、解散・総選挙という流れを共に想定していたフシもある。連立入りの是非を問うてから、選挙後の内閣改造で政権参加という青写真を描いていたのでしょうが、完全に頓挫しました。今度の衆院選は『野党』として臨む以上、選挙直後の裏切りは有権者に見放されます。連立入りはご破算です」(野党関係者)
■高市首相を「裏切り者」に仕立て上げ
もはや玉木代表は開き直るしかなく、残された道は高市首相への八つ当たりだ。
「予算案成立前の衆院解散で、高市首相が『年収の壁』引き上げの約束を破ったと印象づけ、手取り増を期待する有権者を落胆させる『裏切り者』に仕立て上げる。それ以外の得策はないという皮算用でしょう。高市人気を奪って自分たちの票につながれば万々歳で、批判のトーンも強まるわけです」(前出の野党関係者)
国民民主が票を伸ばしたところで、その獲得議席をまた玉木代表は与党に高く売り込むのだろう。結局「ゆ党」は同じことを繰り返すだけだ。


















