高市首相「長男」出馬断念で「福井2区」一気にカオス! “パンツ大臣”高木毅氏の待望論が急浮上
27日公示される衆院選で、にわかに情勢がカオスとなってきたのが福井2区だ。
高市早苗首相の夫、山本拓元衆院議員の息子である山本建・福井県議が14日に県連の後押しで出馬を表明。ところが、24日に一転、本人が出馬見送りを発表したのだ。党本部が22日、日本維新の会除名後に衆院の自民会派に入った斉木武志前議員への「支持」を決定。それを受け建氏は23日に無所属出馬を表明していたが、翻意した格好である。
建氏は「党幹部から『(保守分裂の)影響を考えてほしい』との懸念が伝えられた」と語ったが、見送った真の理由は別にあるという。
「週刊文春の報道がきいたようです」と言うのは、県政関係者だ。
「文春は最新号で『山本拓&息子・山本建 禁断の世襲ビジネス』と報じた。2006年に農水副大臣に就任した拓さんと、建さんによるバイオマス事業を巡る利益誘導疑惑で、どうも記事には第2弾があるそう。下手すると、選挙期間中、ずっと批判にさらされかねない。仮に当選できても、野党の追及は必至。リスク回避のため、総理自身が判断したともっぱらです」


















