高市首相「長男」出馬断念で「福井2区」一気にカオス! “パンツ大臣”高木毅氏の待望論が急浮上

公開日: 更新日:

■高木氏は不記載1019万円の裏金議員

 そもそも、高市本人が24年9月、党総裁選に際して、「世襲の候補者は親とは別の選挙区から出馬すべきだ」との考えを示していた。本人としても、義理の長男の公認は危険と判断した可能性がある。

 しかし県連は「斉木支持」の党本部の意向に納得しておらず、ここへきて、仰天プランが急浮上している。かつて、パンツ泥棒疑惑に揺れた高木毅元復興相(70)の「出馬待望論」だ。

「22年まで原発再稼働に懐疑的な立憲民主党に所属していた斉木さんは『原発銀座』である地元の業界から総スカンです。政党をフラフラ渡り歩いてきたこともあり、評判は最悪。それに比べて、再稼働推進派の高木さんなら地元はまとまれる。今回はダメでも『次回はよろしく』となる可能性もある」(地元関係者)

 ただ、高木氏はパン泥疑惑だけじゃなく、不記載1019万円の裏金議員。出ても厳しい選挙戦になるのは必至だ。

  ◇  ◇  ◇

 衆院選めぐる各党の動きは、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    インフレ加速、ローン金利は上昇…高市政権で庶民の実質賃金がプラスに転じることはない

  2. 2

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    高市“安倍イタコ政権”にSNSでは《マジでキモい!!!》の声も 伊勢神宮参拝に元首相の遺影持参で物議

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    国民民主党はやはり「連合」を捨てるのか? 自民の名指しラブコールで玉木代表“股裂きモテ男”復活

  3. 8

    レアアース禁輸懸念が広がる中…「反中スター」小野田経済安保相の“勇ましいフェイク動画”が大バズり

  4. 9

    統一教会へのエール発覚の自民・萩生田光一幹事長代行が「早期解散」を牽制するセコイ意図

  5. 10

    吉村代表は「勝負の年」とヤル気満々も…チンピラ維新の大本命目標「副首都構想」に暗雲

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網