高市首相「長男」出馬断念で「福井2区」一気にカオス! “パンツ大臣”高木毅氏の待望論が急浮上
■高木氏は不記載1019万円の裏金議員
そもそも、高市本人が24年9月、党総裁選に際して、「世襲の候補者は親とは別の選挙区から出馬すべきだ」との考えを示していた。本人としても、義理の長男の公認は危険と判断した可能性がある。
しかし県連は「斉木支持」の党本部の意向に納得しておらず、ここへきて、仰天プランが急浮上している。かつて、パンツ泥棒疑惑に揺れた高木毅元復興相(70)の「出馬待望論」だ。
「22年まで原発再稼働に懐疑的な立憲民主党に所属していた斉木さんは『原発銀座』である地元の業界から総スカンです。政党をフラフラ渡り歩いてきたこともあり、評判は最悪。それに比べて、再稼働推進派の高木さんなら地元はまとまれる。今回はダメでも『次回はよろしく』となる可能性もある」(地元関係者)
ただ、高木氏はパン泥疑惑だけじゃなく、不記載1019万円の裏金議員。出ても厳しい選挙戦になるのは必至だ。
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