シリーズ「占領下の日本社会」(70)吉田茂が「不名誉な外交官」を通訳に選んだ謎
なぜ吉田茂は、通訳に奥村勝蔵を選んだのか。この点については、これまでほとんど考察されてこなかったが、私は極めて重要な意味を持っていると考える。こうしたことを含めて、マッカーサーの回想記の記述について、私(保阪)なりに史実の背景を整理してみたい。
時系列的に追うと、吉田が…
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