国民民主、参政、みらい…「第三極」中小政党で分かれた「明暗」
「もっと手取りを増やす」というコピーが弱すぎた
高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)は今回の結果をこうみる。
「国民民主はガソリン減税といった手柄を高市政権に取られ、伸び悩んだと思います。『もっと手取りを増やす』というコピーも弱かった。参政もアピールポイントの外国人政策などで高市政権にお株を奪われ、思ったほど伸びなかった。一方、チームみらいは主要政党の中で唯一、消費税減税でなく社会保険料引き下げを掲げた点が有権者に刺さった。若い候補を積極的に擁立したことも前向きに受け止められたのでしょう」
圧勝した高市政権とは、どう向き合うつもりなのか。
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