自民“裏金カルト”議員49人が続々復権の悪夢… 息を吹き返した旧安倍派幹部の異常なしぶとさ

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 高市首相による「私が総理でいい?」という大義なき衆院解散で始まった総選挙は、異様な「サナエ人気」に支えられた自民党が圧勝。前回2024年選で落選した裏金候補や統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と接点のあった候補が続々と復権だ。

 統一教会の内部文書「TM特別報告」に名前があった候補や自己申告の点検で統一教会との関係が確認された候補、裏金候補は計52人(別表)。うち49人が当選した。

 裏金問題の震源地となった旧安倍派幹部らもしぶとい。

 公示前の事務所開きで「日本を代表する政治家として、国の将来に責任ある政治を先頭でやらせてください」と大ミエを切った萩生田光一幹事長代行は、中道改革連合の新人・細貝悠氏に猛追されるも逃げ切り。前回落選した下村博文元文科相は「最後の最後の戦い」の引退覚悟で臨み、カムバックした。

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