高市自民が「内部留保200億円」で仕掛けた“SNS金満選挙” 超短期決戦でメッセージ動画再生回数1億5000万超の異常

公開日: 更新日:

「1紙2000万~3000万円。計1億円近くを使った」と前出の本間龍氏は、こう指摘する。

「カネの力で選挙活動の平等性をゆがめたも同然で、公示前から118議席も増やし、政党交付金の上積み分が数十億円単位で転がり込む。その税金はいずれ高市首相が意欲を燃やす憲法改正のネット宣伝に消えるでしょう。憲法改正の国民投票法にテレビCMの出稿規制はあっても、ネット広告は野放しのままなのです」

 高市首相はネット広告でメッセージを一方的にタレ流すだけで、衆院選の応援演説では国論二分の政策に口をつぐみ、ぶら下がり取材は一度もなし。NHKの討論会をドタキャンし、批判的なメディアは「私を潰したい人」に認定だ。とうに言論封殺は始まっている。

  ◇  ◇  ◇

 衆議院選挙の結果についての最新ニュースは、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外