スベり倒した維新コンビのW出直し選で血税28億円がパー! 府知事選の“無効票”は前回から6.2倍増
無効票は投票総数の約1割に上ったが、それでも吉村代表は「都構想を目指してくれという声も多くいただきました」と譲らない。「(都構想に)反対の皆さんの意見をしっかり受けながら」と前置きしつつ、「ただ、『頑張れよ』と後押ししていただく声も非常に多かったので、こちらの民意も非常に重要だと思っています」と我田引水に徹するのだった。
「都構想を再び住民投票にかけるには、府議や市議とともに構成する法定協議会を立ち上げ、協定書を作成したうえで府・市議会の承認を得なければなりません。『住民投票について信を得た』わけではないので強引に進めるわけにもいかず、任期中の実施はかなりハードルが高いでしょう」(府議会関係者)
一方、維新が改革のセンターピンに位置付ける「議員定数削減」については歯切れが悪い。前回24年衆院選で大阪では比例重複立候補を認めなかった“実績”をドヤ顔で誇り、比例復活の議員を「ゾンビ議員」とコキ下ろしていたが、今回は全国で重複を容認。結果、獲得した衆院36議席のうち15議席を比例復活組が占めた。
やることなすことチグハグな吉村代表の「スベり芸」は目もあてられない。
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