石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

公開日: 更新日:

 現地を取材したジャーナリストの横田一氏が言う。

「馳さんは自身の発信を控え、高市人気にあやかろうとする意図がミエミエでした。私が取材していても、馳さんが囲み取材に対応することがなかった。7日のマイク納めの後も報道陣の取材に応じず、地元メディアは困った様子でした」

■大物議員も駆けつけ総力戦

 馳氏のもとには、自民の大物議員が続々と駆け付けた。

 林芳正総務相や、有村治子総務会長、野田聖子元総務相のほか、馳氏がかつて所属していた旧安倍派から、西村康稔選対委員長、稲田朋美元防衛相、橋本聖子元五輪相が現地入り。さらに、与党の日本維新の会からも、吉村洋文大阪府知事、藤田文武共同代表、馬場伸幸前代表らが応援に訪れた。

「裏を返せば大物たちが連日応援入りを迫られるほど、馳さん本人の人気がなかったということ。これだけの与党が総力を挙げて応援した現職が落選するのは、前代未聞でしょう」(横田一氏)


 高市人気に丸乗りした挙げ句、敗れた馳氏。赤っ恥もいいところだ。

  ◇  ◇  ◇

 イスラエルと米国がイラン攻撃を開始した情報を把握しつつも、馳氏の応援演説に駆け付けた高市首相。能天気すぎる対応は、関連記事【もっと読む】【さらに読む】でも詳しく報じている。

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