松本“W不倫”文科相のクビは子どもに守られた…参院「高校無償化」審議入りの裏に野党の苦渋
「規則に反する不適切な行為はない」――。事実無根だと言い張る「説明文書」を受け入れ、審議は正常化した。26日の参院文教科学委員会で、遅れに遅れていた高校授業料無償化法案の実質審議がスタート。実質審議入りが停滞した理由は、世間をア然とさせた松本洋平文科相のダブル不倫問題である。
週刊文春は先週、先々週と2週にわたり、松本氏と既婚女性との不倫関係を詳報。とりわけ問題視されたのが、衆院議員会館の自室で性行為に及んだ疑惑だ。会館規約の禁止事項には〈秩序を乱したり、他人に迷惑をかける行為又は不体裁な行為等〉と明記。議員「快感」もとい、会館内セックスは“禁じ手”濃厚だ。校内での性行為が発覚した教員が懲戒免職となる時代である。教育行政をつかさどる文科省トップの任に堪えないとして、野党は松本大臣の辞任を求めた。
松本大臣は国会で不倫関係自体は認めながら、会館内の性行為は「相手のあることですのでコメントは差し控える」と繰り返し、説明を拒否。しかし、その相手女性は文春の取材に〈私は彼と、確かに議員会館で身体を重ねました〉と断言している。


















