森友文書7回目開示も注目の「手書きノート」まさかの不開示決定…高市政権で方針変更か
誰のどういう判断だったのかは明らかにせず
ところが開示後の会見で片山さつき財務大臣は、不開示の判断について「開示する方針だったものを大臣が変えたのではありません」と発言。それ以上の説明を避けたまま会見を打ち切った。その後の事務方の説明では、不開示決定について「財務省として判断した」というだけで、誰のどういう判断だったのかは明らかにしなかった。赤木雅子さんは開示後に報道各社の取材に応じた。
「今夜は池田さんのノートをじっくり読ませてもらおうと期待していたんですけど、それがないって聞いた途端、動悸が激しくなりました。石破さん(前首相)の下で開示が始まった時と様子が変わりました。高市さんが総理大臣の間はノートは出ないんだと感じて、すごく残念です」
一連の情報開示でこの1年間に15万枚近い文書が開示されたが、全面不開示の決定はこれが初めてだ。赤木さんと弁護団は今後、不開示に対する不服審査請求を検討することにしている。(随時掲載)



















