蓮舫氏がまさかの落選危機…立憲都連会長選で“政変”勃発か? 推薦人集めで無名市議にトリプルスコア負け

公開日: 更新日:

 蓮舫氏がまさかの落選危機なのである。さらに、来春の統一地方選を見据えての動きもあるようだ。

「蓮舫さんが会長になれば、国政組主導で中道への合流が強引に進められるのではないかと、地方議員は恐れています。仮に合流すれば、組織票がある公明候補が有利になり、立憲候補にとってメリットは薄いですから」(立憲都議)

 とはいえ、川名氏が新会長になっても、組織の新陳代謝が進むかは不透明だ。

「武蔵野市議を6期務める川名さんは、悪く言えば守旧派。所信表明で『各自治体議員選挙で党所属の全員当選を第一義に』とありますが、実際には会長になることで新人の台頭を抑え込み、現職の当選を優先させようとしているのではないかと見る向きもあります」(別の立憲都連関係者)

 悩ましい問題は、中道への合流の是非だけではなさそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 蓮舫氏は高市首相の「政治とカネ」問題めぐり、国会でバトルを繰り広げたが──。関連記事【もっと読む】『高市首相「政治とカネ」追及に「検討する」連発…立憲・蓮舫議員との議論は「時間の無駄」か?』で詳しく報じている。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    内閣改造で維新が大臣2ポスト“おねだり”の波紋 「入閣待機組」渋滞中の自民党からは反発必至

  2. 2

    高市首相の「ゴキブリ投稿」に海外メディア嘲笑! キモ画像とペアで猛拡散され世界の恥に

  3. 3

    沖縄自民に“下地ショック”の余波…注目の県知事選で古謝陣営が「進次郎の奇跡」待望も不発は必至

  4. 4

    極まる独善、鳥肌モノの女優仕草…高市早苗も「神宣言」していた! 福岡・金銭授受疑惑で激怒「名前を使わせない」

  5. 5

    絶対に負けられない沖縄県知事選 高市自民の意外な“秘密兵器”は今井絵理子

  1. 6

    沖縄知事選告示 土壇場での下地幹郎氏不出馬のウラに自民との「密約」はあったのか?

  2. 7

    手段を選ばない高市早苗 これで定数削減をやられたら民主主義はご臨終

  3. 8

    高市の弁明、反論はもうたくさんだ 止まらない「円安・物価高・概算要求ショック」の三重苦

  4. 9

    現実味漂うロシアの戦術核使用 兵士不足にプーチン大統領「借金漬けから戦線送り」ブチ上げの非道

  5. 10

    自民鬼門の横浜市長選…パワハラ辞任懲りず出直し出馬? 沖縄とセットで高市首相を襲う退陣デジャブ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  2. 2

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  3. 3

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  4. 4

    巨人が“ゾンビたばこ騒動”の広島から狙う「投打のFA2選手」 6年ぶりダブル獲りに現実味

  5. 5

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  1. 6

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  2. 7

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  3. 8

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  4. 9

    沖縄自民に“下地ショック”の余波…注目の県知事選で古謝陣営が「進次郎の奇跡」待望も不発は必至

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ