シリーズ「占領下の日本社会」(60)処刑されたA級戦犯の最期――アメリカはなぜ「遺灰」すら遺族に渡さなかったのか
東京裁判の判決、そして7人の処刑によって、太平洋戦争の軍事的決着がついた。むろん政治的、歴史的には占領が解けるまで続くわけであるが、ひとまず「戦犯」という形をとった復讐に類する儀式は終わったのである。
GHQ側は、この裁判の終了を明確にすると同時に、日本社会に反連合国の…
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