高市首相“疑惑の秘書隠し”でブーメラン! 四半世紀前には自民党議員の醜聞に「進んで証人喚問を」どの口が?

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〈むしろ自民党側から進んで証人喚問の日程決めを申し出て、真実を早急に明らかにされてはいかがでしょうか〉〈自民党の積極的な真実解明姿勢を打ち出していただける様、党執行部に申し入れて下さい〉

 この投稿から5日後、宗男氏の証人喚問は実現した。疑惑の解明への積極姿勢を求める高市首相の情熱が、一助となったに違いない。この頃の高市首相はムネオ疑惑に限らず、自民党内で疑惑が浮上するたび、真相解明を訴え、当事者に積極的な説明姿勢を求めていた。

■他人に厳しく自分に甘いだけ?

 例えば2001年のKSD事件だ。高市首相は同年1月21日、テレビ朝日系「サンデープロジェクト」に出演。司会の田原総一朗氏に「証人喚問もやっていいですね?」と聞かれ、肯定的な返事をしたことで、「党幹部に怒られた」とブログ(01年1月29日付)に投稿した。そして、証人喚問を是認した理由をこう記していた。

〈疑惑を受けた政治家は、むしろ1日も早く積極的に証人喚問に応じて「合法性」を主張し「身の潔白」を明らかにした方が良いと考えたのです〉

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