消費税減税で浮上する「担当大臣」設置案…火中の栗を拾わされる“貧乏くじ”は誰が引く?
城内経財相には交代説くすぶる
高市首相の「悲願」の人身御供は誰なのか──。目下取り沙汰されているのが、7日に高市首相と面会したコバホークだ。
「消費税の所管は財務省なので、続投が見込まれる片山財務相に兼任させるのが無難でしょう。ただ、小林さんも政調会長として消費税減税の党内議論をまとめてきた実績がある。国会答弁でヘマする心配も少ない。考えられるとすれば、交代説がくすぶる城内経財相を党の要職に回し、後釜に小林さんを据えて減税担当も兼任させる線です。高市首相の側近である城内さんは『責任ある積極財政』の旗振り役であり、ゴリゴリのリフレ派。城内さんを閣僚から外すことで、日本のリフレ政策に激怒している米国や海外市場に『政策の微調整』というメッセージを送る効果もありそうです」(自民党関係者)
その小林氏については読売新聞(9日付)で政調会長に留任させる意向と報じられた。城内氏の交代説がささやかれる中、やはり「貧乏くじ」を引くのは片山氏か。
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今月中旬にも行われる内閣改造では重要閣僚がほとんど留任の方向で、片山氏も続投するとみられている。その理由とは──? 関連記事【もっと読む】『日米間で板挟みの片山さつき財務相が続投へ…高市首相も財務省も「頼み」にするしかない異様』で詳しく報じている。


















