今こそ政権交代が絶対必要

公開日: 更新日:

 しかも、自民党は上から下までカネの問題を抱えている。パー券や貸付金の記載漏れ、同じ領収証の使い回し、違法な献金……、ちょっと身体検査しただけで、出るわ出るわという状態だ。そんな党には何も任せられない。

●元官房長官でも首相の孫でも安倍と同じ

 ポスト安倍のタマも悪い。一番手に急浮上の福田元官房長官は「貧乏クジになるかもしれんよ」と、ほおを緩めていたが、清和会が4代続くことには批判が多い。それ以前に、資質があるのかどうかも怪しい。

「安倍より年を食っているが、大臣経験は安倍と同じ官房長官だけ。ボンボンでプライドが高いところも似ていて、お膳立てがなければ自分からは動かない。しかも、いつも皮肉ばかり言っているから、周囲もウンザリ。人望もありません。そんな人に首相が務まるのでしょうか」(自民党関係者)

 一見、紳士っぽいが、太田誠一元総務庁長官が「レイプは元気がいい」発言で頭を下げた直後には、こんな暴言を吐いたこともある。


「いかにも『してくれ』ってカッコウの女性いるじゃない。ボクだって誘惑されちゃうぞ」「男は黒ヒョウなんだから、裸のようなカッコウしている方が悪いんだ」「専守防衛なら核兵器を持てる」と言って国内外から猛反発を食らったこともあった。とても首相にふさわしい人間とは思えないのだ。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  2. 2

    高市首相が改造人事で払わされる代償…消費減税めぐり麻生副総裁の「要望」を一蹴していた

  3. 3

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  4. 4

    ラブホで愛人と休憩中にバスローブ姿でリモート報道対応 秋田県幹部職員のウソと大甘処分のワケ

  5. 5

    高市首相がノー天気「物価高対策」X投稿で“赤っ恥” GDP3期プラスでも個人消費「低迷」の深刻度

  1. 6

    公認内定取り消しで妻も自殺…高橋茉莉さん実父告発「玉木雄一郎の4つのウソ」──国民民主党代表選スタート

  2. 7

    消費税政局なんてありゃしない 誰も高市早苗を引きずり降ろせない歯がゆさと暗澹

  3. 8

    恐怖人事第2幕か…高市首相vs財務省「守護神・片山さつき」めぐってバチバチ

  4. 9

    「終戦の日」も本性ダダ漏れ…高市首相「反省なんかしない」から31年 筋金入りの開き直り史

  5. 10

    9.13沖縄県知事選「大東亜戦争」がハレーション…“与ゆ党相乗り”新顔 拭えない右派色、逃げる女性支持

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒