今こそ政権交代が絶対必要

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 その福田に総裁のイスを奪われそうになって、慌てふためいている麻生幹事長も、ハナっから器じゃない。

 愛読書はマンガで、毎週20冊近い成年誌を恥も外聞もなく読みふけっている。サラリーマンだって仕事が忙しくてマンガなんか読むヒマないのに、地元・北九州の邸宅には大量のマンガを所蔵している。

 他人への配慮にも欠ける。「中東外交は青い目と金髪ではダメ」「アルツハイマーでも分かる」と舌禍続きで、あちこちからヒンシュクを買った。

「福岡の財閥企業『麻生セメント』会長の長男に生まれ、母方の祖父は吉田茂というサラブレッド。カネに困らないからか、若いころから銀座を飲み歩き、数々の浮名を流してきたことでも知られています」(政界事情通)

自民党内のタライ回しは許されない

 こんなヤツらが首相をやれば、日本の混迷は深まる一方だ。

 年金、景気、雇用と国民の暮らしは不安がいっぱい。日本中で「助けてくれ」と悲鳴が上がっている。そんな大変なときに、自民党内のタライ回しで総裁になった人物を無条件で首相にしていいわけがない。九大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)がこう言う。

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