屈辱完敗も…シャルケ内田に「低迷ザック・ジャパンの救世主」の声

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 屈辱的な完敗劇。しかし、自分自身の成長が日本代表のレベルアップにつながると思えば、内田篤人にとっては大収穫だったといえるだろう。

 欧州CLグループE組でシャルケ(ドイツ)の相手は、一昨季CL、昨季ELを制覇したチェルシー(イングランド)。オフに名将モウリーニョを引き入れ、持ち前の堅守速攻&絶妙セットプレーに磨きをかけた。その術中にシャルケはハマった。

 前半5分に左CKの流れからFWトーレスにダイビングヘッドを決められ、後半23分には一気のカウンターからトーレスに、42分には同じくカウンターからFWアザールにゴールを奪われてしまった。

 結局、ホームで0―3の完敗。シャルケはシュート数で13本―11本(枠内シュート数・7本―4本)と上回り、パス成功数でも609本―365本(成功率・86%―78%)と上回りながら、チェルシーの勝負強さに翻弄された。

 この試合でひとり気を吐いたのが、定位置の右SBで先発した日本代表DF内田篤人だ。

 序盤から積極的に攻め上がり、前半26分にはMFノイステッターのラストパスを受け、相手ペナルティーエリア内右からシュート。クロスバー上に外れたが、地元サポーターから大歓声が上がった。

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