賞金女王争い 「横峯vs森田」280万円差の“人間模様”

公開日: 更新日:

 森田の場合、岡本軍団の結束が固い。
「岡本さんや先輩プロもいるので心配をかけたくない」とテレビインタビューで話したように、「タイトルは自分ひとりのものではなく、メンバーみんなで勝ち取るものと感じている」(ゴルフ記者)。最終戦に向けてバックアップも万全だ。岡本もテレビ解説の仕事で会場に入り、先輩の表純子、服部真夕も最終戦に出場する。

 大会期間中は夕食を共にして、岡本が張り詰める選手の気持ちを和ませてリラックスさせる。

「理香子は賞金レースでずっとトップに立っていて、終盤ではピリピリしていました。それが岡本さんの耳に入って、前々週のミズノクラシックの時にじっくり話し合ったそうです。賞金女王タイトルを狙える位置にいることをもっと感謝して楽しみなさい、とアドバイスしてから、顔つきも穏やかになった。だから伊藤園でさくらに逆転されても、“あと2試合勝つ”という前向きなコメントが出てきたんだと思います。全英女子オープンに初出場した時も、ダレも連れて行かずひとりで渡英した。それも岡本さんのアドバイスだったようで、誰にも頼らず、もっと世界をひとりで見てきなさいという教えだった。理香子はメンバーの中で一番控えめでおとなしい性格ですが、賞金女王をしっかり意識するようになってから、目の輝きが違ってきましたね」(関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    トランプ大統領と高市首相がG7夕食会で「口論」し他国首脳が仲裁に? 仏メディアが報道の驚愕

  2. 2

    和久田麻由子アナ成功のカギは、“NHKの鎧”を脱いで個性を出せるかにある

  3. 3

    高市首相G7サミット「成功」は眉ツバ…トランプ大統領ほか各国首脳からスルーされ“ボッチ”が実態か

  4. 4

    トランプ大統領の真珠湾発言は軽口にあらず 突きつけたのは「主導権はアメリカ」という現実だ

  5. 5

    高市首相初訪米での英語挨拶にトランプ大統領「通訳使え」…案の定SNSで蒸し返された“経歴疑惑”

  1. 6

    小笠原慎之介に「実質FA移籍」の揶揄…巨人入りは“いろんな意味”でイバラ道

  2. 7

    ドジャース大谷翔平"血だらけ中指”の原因はマメじゃない? 日米のメディアの事実誤認

  3. 8

    いとうあさこだけでない「育ちの良さ」が隠せない50代女芸人…“実家が太い”“隠れ高学歴”の強者も

  4. 9

    大谷翔平が尻を“血だらけ”にしながら今季7勝目「こういうこともある」とコメント

  5. 10

    無邪気過ぎる“激ヤバ”高市外交が世界に恥さらし…首相は英国で、進次郎氏はインドネシアでやらかし大炎上