ユニホーム替えるだけ…今年も高笑い「助っ人天国ニッポン」

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「外国人シャッフル」が止まらない。
 2日、各球団が継続して契約する権利を持つ保留者名簿を発表。「クビ」になった外国人選手の名が明かされたものの、多くの助っ人がユニホームを替えるだけで来季も日本球界に居残る。

 オリックスの名簿から外れた李大浩はすでにソフトバンク入りが「内定」。
 李を失うオリックスは西武のヘルマン獲得に動いている。
 ヘルマンが抜ける西武にはDeNAをクビになったラミレスの加入が濃厚。
 阪神をクビになったスタンリッジはソフトバンク入りが噂されている。

 外国人選手のたらい回しはフロントの「怠慢」であり、「責任逃れ」の一環だ。
 メジャーで実績のある選手は安い年俸では取れない。高いカネを払って有名選手を獲得しても戦力にならなければ、担当者が責任を取らされる。
 かといって、フロントの編成や渉外担当が米マイナーやドミニカ共和国、プエルトリコなどで埋もれている有望選手を発掘するには、眼力がいるし、コストや手間もかかる。

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