• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

白鵬に稽古で惨敗 ハードル下がる稀勢の里「横綱昇進条件」

投稿日:  更新日:

「14勝の優勝同点(優勝した力士と勝ち星が同じ)なら、いいんじゃないか。審判部から諮問があればOKです」
 横綱審議委員会の内山委員長の言葉に、報道陣は苦笑いを浮かべるしかなかった。

 来年初場所で綱とりがかかっている大関稀勢の里(27)。先場所は土壇場で優勝争いから脱落し、13勝2敗。横綱審議委員会の内規には「大関で2場所連続優勝か、それに準ずる成績なら昇進」とある。日本人横綱誕生は角界の悲願だけに、やや甘めの採点ながら、稀勢の里も「初場所で13勝以上の優勝」が昇進条件とされていた。

 それが26日の稽古総見後、内山委員長が条件をさらに緩和したのだ。
 もっとも、稽古総見での稀勢の里の不甲斐なさを見れば、それも無理はない。横綱白鵬に2勝5敗と負け越し、大関鶴竜にも4勝5敗。横審が慌てて「14勝なら優勝を逃してもOK」とした光景が目に浮かぶようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  6. 6

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  7. 7

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  8. 8

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

もっと見る