減量失敗で失格、私生活の乱れも…日本女子柔道に凋落の兆し

公開日: 更新日:

 昨年12月のグランドスラム(GS)東京大会では若手の活躍もあり全階級で金メダルを獲得したとはいえ、南條充寿監督は「(GSで結果を残した若手に)まだ、そこ(代表を任せられる)までの力はない」と断言した。

 48キロ級世界選手権覇者の浅見八瑠奈(25)はリフレッシュのため当面の休養を発表。ロンドン五輪52キロ級代表の中村美里(24)は手術した左ひざの回復が思わしくないため、実戦復帰のメドすら立っていない。若手選手への切り替えを図ろうにも、南條監督が嘆くように力不足は歴然。技量が伴わないだけならまだしも、減量に失敗して失格になったり、私生活の乱れが問題視されて強化指定を外された選手もいるという。

 日本女子柔道の先行きは決して明るくない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  4. 4

    小泉防衛相が大炎上! 自民党大会での自衛官の国家斉唱めぐり言い訳連発、部下に責任転嫁までするツラの皮

  5. 5

    「練馬ショック」に自民党は呆然自失…高市首相で東京の首長選2連敗の大打撃

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  3. 8

    米イ対立に出口見えず…トランプ大統領“ホルムズ逆封鎖”で「住宅クライシス」が日本に忍び寄る

  4. 9

    和久田麻由子アナがフリー転身 NHK出身者に立ちはだかる“民放の壁”と参考にすべき「母校の先輩」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋