ヤンキース 田中の新女房マッキャンの“評判”

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■川上とバッテリーを組んだことも

 まい夫人は英語が話せない。米国での生活を不安視する声もある。それでもユニホームを着た時の田中には心強い「正妻」が付いている。

 今季、ヤンキースの正捕手を務めるブライアン・マッキャン(29)だ。昨年11月にブレーブスから6年総額1億ドル(約103億円)でFA移籍。4年連続シルバースラッガー賞を受賞するなど強打の捕手として知られる。

 リード面でも定評があり、ブレーブス時代は若手投手を支え続けた。投手の不調の原因を見抜くのもうまく、川上憲伸(現中日)が在籍した際にはプレートの踏む位置を三塁側に移動させて制球を安定させたという。

 川上は移籍1年目の09年に7勝(12敗)をマーク。メジャー公認球や硬いマウンドにてこずりながらも、まずまずの成績を残せたのはマッキャンの好リードもあったからだ。当時の川上は「調子のいい球種を見極めるのがうまい。マッキャンから出されたサインなら思い切って腕が振れる」と語っていたこともあった。

 これなら嶋がいなくても大丈夫か。

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