「ヘトヘト」本田と「飼い殺し」香川で深刻なW杯への悪影響

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 日本代表の大黒柱2人が所属クラブでパッとせず、日本代表チームに悪影響必至の状況である。

 ミランの「背番号10」MF本田圭佑(27)。日本時間2日早朝開始のセリエAトリノ戦に先発したが、見せ場なしで後半43分にベンチに呼び戻された。試合は1―1のドロー決着。地元メディアから「金髪以外に何も目立たない」「アイデアがない。停滞期」と酷評された。セードルフ監督は「ロシアよりもイタリアはサッカーが難しい。まだまだ時間を与えないといけない」と本田をかばったが、リーグ戦無得点が続けばフロントからもサポーターからもボロクソに言われ、どんどん立場は悪化していく。

 マンチェスター・ユナイテッド所属のFW香川真司(24)は、1月25日にスペイン代表MFマタが加入すると1日のストーク戦ではベンチ外の屈辱を味わった。

「心配性のザックは真っ青になっている」と、あるサッカージャーナリストが続ける。

「本田はミラン入り後の強行日程でヘトヘト。休んで体調を整えたいところだが、18日に再開される欧州CLでミランもスケジュールがタイトとなるから、本田を休ませている余裕はない。オーバーワークによるプレーの質の低下が懸念されます。マンUで飼い殺しになった香川は、試合勘に不安を抱えてブラジルW杯に臨むことになる。今季序盤も出番に恵まれず、昨年10月のセルビア、ベラルーシとの親善試合連敗後香川は、<試合勘の面で難しかった>とコメントしていたが、ひのき舞台で二の舞いを演じる可能性大アリです」

 ザッケローニ監督は毎週末、本田と香川の動向を見ながら、頭を抱える日々が続くのである。

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