ヤ軍ナインはどう見た? マー君の巨額契約とチャーター機

公開日: 更新日:

 昨季メジャーデビューした若手有望株右腕のクレイボーン(26=年俸5000万円)は、こう言った。

「田中の高い評価、大型契約は当然だと思う。過去の日本人選手のメジャーでの活躍を見れば明らかだから。チャーター機移動? 利便性を考えてのことだよね。スムーズな移動を行って、自身のコンディションを維持するのはプロの選手として当たり前のこと。もちろん、おカネがあってのことだけれど、彼は総額で100億円を超える大型契約を結んだわけだから」

■「20勝はしてくれるだろう」

 今オフにレッドソックスから加入したベテラン左腕・ソーントン(37=2年7億円)は、「いい例がダルビッシュ(レンジャーズ)だ。彼も日本ですばらしい結果を残して、こちらにやってきた。その1年目の頃は『大丈夫か?』って言われていたけれど、レンジャーズの先発ローテーションの一角として最初から活躍した。だから田中の場合もそうなるとみんな思っていると思う。大型契約もチャーター機の移動も驚かないんじゃないかな」と話した。


 もっとも、彼らが同僚の契約やカネの使い方に関して、いきなりイチャモンをつけるとは思えない。まずは、お手並み拝見といったところだろうが、彼らに共通するのは日本でトップクラスの実績を残した投手はメジャーでも評価されて当然という認識だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 4

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  5. 5

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  1. 6

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  2. 7

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    白井球審への“侮辱行為”で退場した一部始終「何やおまえ、いい加減にしろよ!おまえも未熟なんだから…」

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も