41歳・日本ハム稲葉「衰えは感じる」「指導者にはなりたい」

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「いや、球団に言われた。最終戦が終わった後に、(栗山)監督と(球団代表の)島田さんに呼ばれて『来年はコーチの肩書から外れて選手として集中してやってくれ』と」

――それを聞いたときは……。

「ボクを楽にさせてくれたのかな、と。逆に、これで結果が出せなければもう後はないなとも思った」

――引退は考えましたか。

「去年は考えたね。正直、日本ハムというチームはもうオレとか金子(誠)じゃなく、(中田)翔とか(陽)岱鋼が引っ張っていかないといけない時代になってきている。そのために新しい下の世代が成長していかないと、これから先10年、うまくいけないと思う」

■指導者にはなりたいと思っている

――今年で42歳。衰えは感じますか。

「めちゃくちゃ感じるよ!すぐに疲れるし、疲れは取れないし。39か40歳くらいから毎朝起きるたびにアキレス腱大丈夫かな、肩は動くかな、っていう確認作業から入るようになった。不安な箇所は毎回変わるから、起きるとき怖い、怖い。まだ分かんないでしょ?」

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