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試合恐怖症? 虎の新助っ人ゴメスに相次ぐ“挙動不審”

「ゴメスがいないぞ!」

 23日、中日とのオープン戦(北谷)開始前、報道陣がテンヤワンヤになった。この日、対外試合デビューが予定されていた阪神の新助っ人・ゴメス(29)が試合直前に足の張りを訴え、タクシーで球場から去っていったのだ。

 ゴメスは、夫人の出産などで来日が遅れると、出場予定だった20日の紅白戦でも、前日に微熱を訴えて急きょ欠場。22日のシート打撃には復帰していただけに、何やら怪しい雰囲気が……。

「休日返上で練習するなど性格はまじめ。出場回避はケガを恐れた首脳陣の配慮もあるんやろうけど、実戦の前になるとどこかおかしくなるんやから。試合恐怖症でこのまま開幕まで逃げ切るつもりとちゃうか」
 と、苦笑いするのは在阪のマスコミ関係者。

 阪神のお騒がせ助っ人といえば、97年のグリーンウェルか。キャンプ中に一時帰国し、4月下旬に再来日するも、出場7試合目に自打球を右足に受けて骨折。「野球をやめろという神のお告げ」と帰国した。

 グリーンウェルを思い起こさせる虎の4番候補。杞憂に終わればいいが。

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