• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

他球団の視線が集まる阪神・呉昇桓の“怪しいモーション”

「今の段階ではいいんじゃない?」
 20日、阪神の新助っ人・呉昇桓(31=韓国サムスン)が紅白戦で初となる実戦登板。投球をチェックした他球団007のひとりが、不敵な笑みを浮かべてこう言った。

 新井貴には甘く入った変化球を2ランされたものの、最速は147キロをマーク。新球のスプリットも投じた。制球は上々で、クイックも無難。呉は「投球練習のつもりだった」とサラリと言うと、和田監督は「キレがもっと出てくるだろう」と及第点を与えた。「2年9億円」の超大型契約を結んだ新守護神が実力の片鱗をうかがわせたといえる。

 ただ、問題はこれからだ。呉には去る9日、ブルペン投球の際に審判団から「2段モーションではないか」と“物言い”がついた。

 踏み出す左足が2度ステップするような独特のフォームは、打者のタイミングを狂わせる大きな武器。「自然とこうなった。プロに入って周りの選手と違うので直そうと思ったが、直せなかった」と話した呉は、13日のブルペンでは左足をスムーズに出すよう工夫する姿もあった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  7. 7

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る