巨人新助っ人左腕セドン ベール脱ぐ前にもう“丸裸”

公開日: 更新日:

 巨人の新外国人左腕クリス・セドン(30)がキャンプ打ち上げ翌日の2月28日、川崎市のジャイアンツ球場で練習を行った。

 1日のヤクルトとのオープン戦で登板するためで、本拠地・東京ドームは初となる。

 この日はブルペンで15球と肩を慣らし、昨季本塁打記録を更新したヤクルトのバレンティンについて「対戦が楽しみ」と話した。バレンティン封じはもちろん大事だが、その前にやるべきことがある。キャンプでの実戦登板は1試合2イニング。それだけでもう他球団に弱点が漏洩(ろうえい)しているのだ。セ・リーグ某球団の首脳陣の一人はこう言っている。
「巨人に入ったセドンって投手はモーションが大きいから走り放題らしいな」

 球団も本人もそのことは気にしていた。キャンプ序盤、原監督は「日本は細かい走塁などがあるから、いろいろと話した」と新助っ人に日本野球の特徴を説明し、走者が出た際のセドンの課題を明かしていた。とはいえ、今までやってこなかったことが急にできるようになるほど簡単ではない。修正に時間がかかるのは、昨年まで似たようなことで苦しんだ外国人投手を見ても分かる。2年間在籍した巨人を昨年限りでクビになったホールトンだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に