プロ初勝利 オリックスのルーキー吉田は掴みどころなし?

公開日: 更新日:

 うれしくないわけはないだろうが……。オリックスのドラ1ルーキー吉田一将(24)が20日の西武戦でプロ初勝利。六回途中1失点の好投だった。

 プロデビュー戦は6日の西武戦。勝ち投手の権利を得るまであとアウト1つの4回3分の2で降板しただけに、初勝利はさぞうれしかろうと思いきや、「六、七回っていうのはきちんと抑えなきゃいけませんね。五回にベンチをチラチラ見ていた? ただ見ただけです。ギャグです。先頭打者を3回も出した? 出るものは仕方ないので」と淡々。初勝利の実感を聞かれても、「多少はありますけど……」とそっけなかった。

 日大、JR東日本の2年先輩である西武の十亀は「マイペースで特に声を荒らげることもない。ひょうひょうというか、表裏のないあのまんまのヤツですよ」と言う。色黒で191センチの長身、縦長の顔立ち。性格も掴みどころがなく、まるでウナギかドジョウのようなルーキーである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 2

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  3. 3

    麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手

  4. 4

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  5. 5

    【スクープ第6弾!】衆院選中の違法「広告動画」疑惑 大阪自民17陣営にも大量発覚

  1. 6

    広島は「火消し」どころか火に油…強い疑念の矢野雅哉を急きょ抹消も対応のマズさ際立つ

  2. 7

    食料品の消費税減税よりも副首都創設法案を優先 会期延長までして維新の「悲願」実現急ぐ高市政権の不可解

  3. 8

    国会会期延長…高市首相を余裕シャクシャクにさせた“戦犯” 集中審議でも懲りずに「十八番答弁」全開まくしたて

  4. 9

    監督・選手・コーチに不祥事発覚…その時、球団はどうする?「内々で何とかする」時代はもう古い

  5. 10

    マサ越前さんは34歳で肝臓に転移…若年性胃がんは遺伝子変異も影響する