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マンU香川 ノーゴールでかまびすしい「来季の居場所」

 マンチェスター・ユナイテッドの日本代表FW香川真司(25)が、ホーム最終戦(第34節=延期分)のハル戦に先発フル出場した(日本時間7日午前4時45分キックオフ)。

 この試合の見どころは「3つ」。まずは下部組織所属の18歳FWウィルソンのパフォーマンス。

 1トップの新鋭FWは前半31分、しっかりとチャンスをモノにした。MFヤヌザイ、MFフェライニのベルギー代表コンビがつないだボールを左足ボレーで叩き込んだのである。後半16分の2点目も「同じパターン」で生まれた。ヤヌザイが右サイドを突破。ゴール前でパスを受けたフェライニがシュート。GKに当たって跳ね返ったところを押し込み、プレミアデビュー戦&2ゴールの活躍に地元メディアは「ハッピーボーイが誕生した」と大ハシャギだ。

 2つ目は、選手兼コーチで4月22日から代行監督を務めている40歳MFギグスが、どのタイミングで「交代! オレ!」とピッチに登場してくるか? それは後半25分に実現した。左MFローレンスに代わって登場。FWファン・ペルシーの後半42分の3点目をお膳立てするなど絶妙プレーにサポーターも大喝采だ。

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