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阪神「渡辺俊獲得」報道に色めくヤクルトに勝ち目なし?

「パ・リーグなんてたくさん、いい投手が余っている。でもチームにとって投手は何人いたっていい。相当なタマを用意しないと、簡単にはトレードしてくれないよ」

 これは、某セ球団の編成担当の嘆き節である。現在、投手力不足に悩む阪神、ヤクルトなどが投手補強に動いているといわれる。国内でのトレードが簡単にはいかない現状、米国でプレーする元ロッテのサブマリンが注目を集めている。独立リーグ・アトランティックリーグのランカスターに所属する渡辺俊介(37)である。

 6日の一部スポーツ紙によると、中継ぎ不足に悩む阪神が渡辺の獲得調査に乗り出すという。この日の中日戦は延長十二回に勝ち越して勝つには勝ったが、中継ぎの加藤、安藤がピリッとしなかった。

 渡辺は昨オフ、レッドソックスとマイナー契約を結んでキャンプに参加するも、3月末に解雇。4月に現チームと契約し、中継ぎとして4試合に登板、1勝を挙げている。

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