日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

日ハム 中田翔の“怠慢プレー”叱れない首脳陣の体たらく

 日本ハム7年目の中田翔(25)は、チーム内で日本人選手唯一の長距離砲。4番として本来ならリーダーになってしかるべきなのに、ナインを牽引するどころかブレーキになることもしばしばだという。

 ベンチが追い上げムードで盛り上がれば、リーダーは先頭に立って声を出し、ナインの士気を鼓舞する。中田はしかし、自分の打撃が思うようにいかないと、ひとりふてくされ雰囲気に水を差すことも珍しくない。チームで義務付けられている守備位置への全力疾走を怠ることもある。

■腫れ物扱い

 そんな中田に対して首脳陣はまるで腫れ物に触るよう。以前なら福良ヘッドコーチ(現オリックス)がマンツーマンで中田を「おまえが引っ張らなきゃアカンやろ!」と叱り飛ばしていた。が、いまの首脳陣には栗山監督を筆頭に中田を怒れる人がいない。厳しくしないから、本人も現状のままでよしとしてしまう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事