日ハム 中田翔の“怠慢プレー”叱れない首脳陣の体たらく

公開日:  更新日:

 日本ハム7年目の中田翔(25)は、チーム内で日本人選手唯一の長距離砲。4番として本来ならリーダーになってしかるべきなのに、ナインを牽引するどころかブレーキになることもしばしばだという。

 ベンチが追い上げムードで盛り上がれば、リーダーは先頭に立って声を出し、ナインの士気を鼓舞する。中田はしかし、自分の打撃が思うようにいかないと、ひとりふてくされ雰囲気に水を差すことも珍しくない。チームで義務付けられている守備位置への全力疾走を怠ることもある。

■腫れ物扱い

 そんな中田に対して首脳陣はまるで腫れ物に触るよう。以前なら福良ヘッドコーチ(現オリックス)がマンツーマンで中田を「おまえが引っ張らなきゃアカンやろ!」と叱り飛ばしていた。が、いまの首脳陣には栗山監督を筆頭に中田を怒れる人がいない。厳しくしないから、本人も現状のままでよしとしてしまう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    第2の加計問題? “漁業潰し”仕掛人は規制改革のメンバー

  2. 2

    自画自賛が一転…“イッテQ疑惑”対応を誤った日テレの痛恨

  3. 3

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  4. 4

    巨人マギーの報われない退団 「世代交代」とは遠い実情

  5. 5

    呆れた安倍内閣 「徳」なし総理の下「徳」なし大臣集まる

  6. 6

    巨人のFA丸獲得は“天敵”広島対策 最強オプションの提示も

  7. 7

    日ハム吉田輝星の原点 「投球フォーム」に託した父の願い

  8. 8

    玉城デニー沖縄知事の訪米に官邸・外務省が“横ヤリ”疑惑

  9. 9

    巨人原監督“正捕手起用”の意向…炭谷のFA補強に西武OB警鐘

  10. 10

    原監督は明言も…巨人・岡本「来季三塁構想」の信ぴょう性

もっと見る