• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

QSはクリアしてるのに…広島・九里がてんで勝てないワケ

 広島の新人右腕・九里亜蓮(22)が勝ち星から見放されている。
 4月19日のDeNA戦で今季2勝目を挙げた後、7試合の登板(うち6試合先発)で白星なし。6日のソフトバンク戦でも3回8安打9失点(自責点2)でKOされ、本人は試合後、「(相手打者が)失投を見逃してくれなかった」とうなだれた。

 とはいえ、九里の防御率はこの日の登板前まで3.42。防御率2点台の前田、大瀬良、バリントンには及ばないものの、過去3試合に限っていえば、「好投の条件」といわれる「6回、自責点3点以内」というQS(クオリティースタート)はクリアしている。それでも九里に白星が転がり込まないのは、味方打線の援護に恵まれないことも大きい。

■テンポがイマイチ

「これという決め球がなく、制球もアバウトな九里はいきおい、球数が増えて味方の守備のテンポが悪くなりがち。野手がリズムに乗りにくいのは確か。マエケン、大瀬良、バリントンは投球テンポがよくて、守備陣は常に動けるし守りやすいと評判です。この差が打線の援護と白星の数に表れている」とは広島のチーム関係者。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る