本田より心配な香川の“病状”…右膝の違和感でバランス崩れ

公開日: 更新日:

 ブラジル入りした日本代表は、現地8日午後4時(日本時間9日午前4時)からベースキャンプ地イトゥ市(サンパウロ州)で初練習を行った。

 キャンプ地「スパ・スポーツ・リゾート」はサンパウロ市から北西に約100キロ。この日は現地の日本人関係者を招いて公開練習のスケジュールが入り、キャンプ地から車で1時間ほどの距離にあるスタジアムでトレーニングを行った。

「ストレッチやダッシュなどでウオーミングアップをやった後、ピッチ半面を使って《サイドに展開してシュートに持ち込む》練習や紅白戦を行った。選手は、おおよその主力組とサブ組に分けられたが、気になったのがFW香川の状態です。主力組の左サイドアタッカーとして練習メニューをフルにこなしたが、プレーに精彩を欠く場面も多く、ゴールの至近距離からシュートを外して表情を曇らせる場面もあった」(現地取材記者)

 6日の強化試合ザンビア戦で香川は、相手選手のハンドを誘ってMF本田のPKをお膳立てしたり、左サイドからのクロスが同点ゴールになったり、4─3の劇的逆転勝利の立役者となった。しかし、試合全体を通してキレがなく、チーム内で「香川は大丈夫?」という声も上がっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る