オリックス 8月西武ドーム6試合に「ヤバい!」と戦々恐々

公開日: 更新日:

「西武ドームでの試合って次はいつですか? 8月に2カードも !?  マジかよ! やべえよ、これ……」

 オリックスのある選手が、思わず天を仰いだ。

 半屋外の西武ドームは「夏はクソ暑く、春先や秋はクソ寒い」というのが、選手間の常識。それが最も暑い8月に2カードもあるのだから、選手としてはたまらないだろう。本屋敷トレーニング兼コンディショニングコーチが言う。

「ここは暑い上に風が吹かないでしょう。熱がユニホームの内にこもって、さらに汗をかくんですよ。それに加えて、(人工芝が寝ていて)地面が硬いから、足に負担がかかって張りやすい。足がつる選手もいます。さらに僕らビジターチームは練習が終わってすぐに試合ですからね。選手の体力が回復する時間がないんです」

 西武ドームで大きく体力を消耗すれば、その後の試合にも響く。事実、オリックスは過去2年間、夏場の西武ドーム戦後に必ずといっていいほど大きく調子を落としている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHKも優遇なし 青山アナに「育休中の給与返せ」批判の誤解

  2. 2

    福岡知事選で“麻生アレルギー” 学会や九州財界から爪弾き

  3. 3

    死骸で発見のジュゴンは…辺野古埋め立てで行方不明だった

  4. 4

    丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

  5. 5

    北方領土「第2次世界大戦の結果論」というのは暴論である

  6. 6

    東京福祉大“消えた留学生”問題を招いた安倍政権の数値目標

  7. 7

    籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

  8. 8

    記者に華奢な手を差し出し…葉月里緒奈に感じた“魔性の女”

  9. 9

    東京五輪で終電延長 鉄道各社が強いられる“ブラック労働”

  10. 10

    故内田裕也さんのロックな人生 破天荒の裏の“冷静と情熱”

もっと見る