メッシ受賞に驚いた!? FIFA会長に「今さら何を」の声

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 アルゼンチンFWメッシのゴールデンボール(MVP)受賞に関し、FIFAのゼップ・ブラッター会長(78)が14日に言及。「メッシの受賞には驚いた。予想していたことではない」と、今回のMVP選考を暗に批判した。

 メッシはW杯ブラジル大会7試合で4ゴールを挙げながらも、決勝トーナメントでは無得点だった。決定力に欠けることからピッチで守備をしないプレースタイルも一部メディアには問題視され、大会終了直後から「なぜメッシが受賞?」とアルゼンチンの英雄・マラドーナ氏でさえも「(MVPは)不当」と言った。

 しかし、である。ファンやメディアの批判はともかく、FIFAのトップがメッシの受賞をとやかく言う資格があるのか。

「大会MVPの選考は、準決勝終了後にFIFAが候補者リストを発表し、世界各国の記者、FIFA技術研究グループ、インターネット上のファンからの投票で選出されます。それはFIFA自体が決めたこと。決勝戦のパフォーマンスが投票に反映されない問題点も以前から指摘されていた。今になってメッシ受賞にイチャモンをつけるのはおかしな話です」(サッカージャーナリスト)

 文句があるなら、自ら選考方法のルールを変えるべきじゃないか。

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