初打席で強烈安打 西武高卒新人・森友哉は態度も“超ド級”

公開日: 更新日:

■「緊張? そんなんないっすよ」

 態度も超ド級。高校時代から1学年上の藤浪(阪神)らと甲子園で結果を残しているからか、緊張することがあまりないという。一軍合流初日も「リラックスできてます」と大勢の報道陣を前に淡々と話すと、出場機会のなかった27日の試合後も、「緊張? そんなんないっすよ」と言い放っていた。

「リードがとにかく強気です。新人は普通、他球団の選手にも気を使うけど、森は遠慮なく内角のボールをどんどん要求してくる。たいしたもんです」とは、二軍でバッテリーを組んだ中継ぎの武隈。同じくリリーフの中郷(29)もこう言う。

「普段は周囲にペコペコしているんです。でも、いざ試合に入るとベテランのような落ち着き。マウンドに来るときも、まるで(自分より)先輩のようです。研究熱心でミーティングではメモを欠かさない。試合中のサイン出しにも一切迷いがない。『オレに任せろ!』っていう感じで先輩投手を引っ張る。森のサインにクビを振ったことはほとんどなかったですね(笑い)」

 別の選手によれば、「慣れると先輩でもタメ口。いずれガツンとやられるかもしれない」という同僚の声もあるが、生意気なくらいがプロではちょうどいい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  2. 2

    戸田恵梨香「地獄に堕ちるわよ」のヒットで世界進出へ…クリント・イーストウッド目指し「生涯現役宣言」

  3. 3

    とうとう下落に転じた高市内閣支持率…若者と女性の支持が「急落」した裏側

  4. 4

    ドジャースに「サイン盗み疑惑」再燃! 大谷翔平がまたも報復死球のターゲットに

  5. 5

    巨人阿部監督逮捕・辞任で父親世代に衝撃…他人事ではないDV逮捕と、AIが“相談相手”で問われる父親の存在意義

  1. 6

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  2. 7

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 8

    巨人・阿部監督は解任不可避…長女への暴行で現行犯逮捕、“パワハラ気質”が最悪の形で露呈

  4. 9

    萩本欽一(13)母のおかずはみんなが残した魚の骨「真っ白になるまでしゃぶっていた」

  5. 10

    出口夏希の初醜聞にファン失望…“不祥事男”伊藤健太郎との「お泊り愛」報道で巨額違約金の可能性も